将来のお金の流れを“見える化”しませんか?
不動産は高額商品です。
”本当にこの物件を買っても大丈夫だろうか?”と決断を躊躇するのは、あたりまえの心理です。
一方で、人気エリアでは、物件探しに何年もかけている方もいらっしゃいます。
人気物件は早々に売れることが多く、一度お気に入り物件を逃してしまうと、その後の物件探しにおいて、逃した物件と比較してしまい、物件探しが長引いてしまうのです。
これまで、ご案内させていただいたお客様の中でも多々ある光景です。
そんな光景を目の当たりにしているうちに、そういうケースでは物件探しが先行し、購入の申込みをするまでに、お金の検討を詳細にされていないことが、少なくないことに気がつきました。
そこで弊社では、優良物件を見つけた際に、心に余裕のある判断をサポートすべく、事前にライフプランをたて、シュミレートするプランをご用意いたしました。
“ 住宅購入の諸費用っていくらくらいかかりますか?”物件の探し始めによく聞かれる質問です。住宅ローンの返済額や諸費用は住宅購入に際し、重要項目になります。ただ、意外と掘り下げて検討されないのがランニングコストです。購入後の各種税金や建物の維持費、修繕費を購入前からシュミレートされている方は、少数派な様です。購入後を見据えてランニングコストを考慮しながら、収支のバランスを見える化しましょう。
お子様一人あたりにかかる教育費をご存知でしょうか?進路によりかかる費用は異なりますが、文部科学省のデータによりますと、お子様一人あたり幼稚園~大学まですべて、国公立で約800万、私立で約2200万というデータがあります。 お子様の教育プランを想定し、教育費のかかるタイミングをご自身の年齢表に落とし込むことにより、余裕を持った資金準備を計画することができます。参照データはこちら
公的年金のみでは、老後資金が2000万円不足するという金融庁の報告書が世間を騒がせた2019年。年金財源が不安視される中で安心な老後を迎えるには、計画的な資金準備が必要です。将来の収支をシュミレートし、早めの対策をすることで、老後資金不足のリスク軽減を図る事が可能になります。将来必要となる老後資金を現段階で数値化する事で、どのような方法で資金準備をするのか具体的に検討することができます。
その他、「キャッシュフロー表」「収入と支出の推移」「世帯主に万一のことがあった場合の必要保障額」などを確認できます。
弊社では、不動産の購入検討に重要な諸費用や住宅ローン及びランニングコスト部分に特化した不動産購入シュミレートプラン をご用意しております。
購入前にシュミレートを確認しておくことで、お金に関する”もやもや”を解消し、お気に入り物件がでた際に、余裕を持って判断する手助けとなります。
決して焦ってはいけませんが、事前に漠然としたお金のもやもやを可視化する事で、冷静な判断をする準備を整える事ができます。
現在無料にてシュミレートを承っております。
是非この機会にお申込みください。
※本サービスはご希望の方へはZOOMを利用したオンラインで実施され、また告知なしにサービスを終了する場合があります。